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 私たちの家づくり

私たちの家づくりは、家族が幸せになるための家づくりです。
 

 私たちのポリシー

私たちは、「家族が幸せになるための家づくり」をポリシーとして掲げています。
単に家づくりがゴールでなく、その家に住むご家族が幸せに暮らせることを目指しています。したがって、家づくりの時だけお客様と付き合うのでなく、お客様ご家族の暮らしに一生関わっていきたいと考えています。このようなポリシーに基づき、お客様に具体的なサービスを提供するために、私たちは次の5つの取り組みを行なっています。

 私たちの5つの取り組み

1)丈夫で長持ちする家づくりを行ないます。
2)夏涼しく冬暖かい快適な家づくりを行ないます。
3)自然素材を使った健康な家づくりを行ないます。
4)生活する人の目線や動線に配慮した便利な家づくりを行ないます。
5)ライフスタイルの変化に対応できる家づくりを行ないます。

 私たちの取り組みの具体的説明

1)丈夫で長持ちする家づくり
家を造ることは大事業です。大切な家だからこそ、頑丈に造って子供たちに思い出と一緒に残してあげたいと私たちは考えています。
また、四季の気候の変化が大きい日本では、木造建築が一番ふさわしく、木の家でしか味わえない、安らぎや肌触り、木の香りが住まいには大切だと考えています。
そのため、私たちは木造住宅にこだわり、日本の伝統工法である軸組み構造を基本に、耐震性、快適性を改善した家づくりを行なっています。
具体的には 構造材に集成材と呼ばれるものを使用し、仕口・継ぎ手と呼ばれる結合部分に専用金物を採用しております。このことにより、結合部分が強固となり阪神淡路大震災で見られた結合部分の抜けや破壊が大きく改善されました。つまり木造の良い面と鉄骨造の良い面を足し合わせた、木骨という工法を採用しています。

集成材とは、一定の製造基準に基づいて人工乾燥し大きな節や割れなど木の欠点を取り除いた引き板を木目にそって長さ・幅・厚さの方向に集成接着した建築材料のことをいいます。金物で締めたり、釘打ちしたりして、機械的に集成したものは含みません。その大きな特長は、木材特有の欠点を取り除き、狂い、割れ、ねじれ、曲がりなどがおこりにくいことです。
注:無垢志向の方には、もちろん国産無垢材による建て方もご提供しております。


2)夏涼しく冬暖かい快適な家づくり
従来の家では、家の中でも場所によって気温の差が激しく、冬は部屋を閉め切らなければ暖を取れませんでした。
私たちが高気密、高断熱住宅を標準仕様として建てるようになって約10年になり、様々な工法・技術を研究・採用してきました。そして現在最善の方法としてお勧めしているのは、二重通気外張り断熱工法『ソーラーサーキット工法』です。
ソーラーサーキット(SC)の優れている点は、内部に通気層を持っているという点と、気候に合わせて空気の流れをコントロールできる点です。簡単に言えば、夏は風通しを良くして、冬は魔法瓶のように密閉する。四季のある日本特有の気候に合わせて家が衣替えをするイメージです。そのシステムも極めてシンプルですから、故障やメンテナンスの心配が少ないのです。また、地熱利用効果による経済的なメリットもあります。

寒い冬でも、子供たちが廊下を駆け回り、コタツに背を丸めて縮こまることはもうなくなります。高気密・高断熱によって家中が暖かいため、「寒いからドアをちゃんと閉めなさい」などと言わなくなります。個室にこもってエアコン付ける、誰が何をしているか分らない暮らしは終わりになります。


 

3)自然素材を使った健康な家づくり
家族が幸せになるための家づくりという私たちのポリシーにとって、暮らすご家族の健康は重大な関心事です。私たちのつくる家は、木の香りに含まれる成分がリラックス効果を増進します。また、木肌に触れると人はリラックスするという研究成果もあります。木が室内に見えるように使われると安らぎを感じるそうです。

木の香りがするお家に行ったことありますか。木造なのに木の香りがしない。木は呼吸が出来るのに合成塗料というバリアが邪魔をしている。触ってもプラスチック塗料を触っているようで木の感じがしない。今まではこれが普通だったのです。日本人はキズや汚れを極端に嫌います。傷がつきにくく、汚れが落ちやすいために新建材と呼ばれる材料もたくさん使われました。結果シックハウスという恐ろしい病気が生まれてしまいました。
全てを自然素材にする必要はありませんが、健康で快適に暮らせるように、必要な部分に自然素材を使った家づくりをしています。

 例えば直接肌に触れる床板や腰板は無垢(桧や杉など)の木を自然オイルで仕上げたり、壁には漆喰や珪藻土を塗って消臭や湿気を調節したり。






4)生活する人の目線や動線に配慮した便利な家づくり
私たちは日々の暮らしの中で、ご満足いただける家づくりをしたいと考えています。そのため、実際に生活される方に便利だと感じていただけるような家づくりを目指しています。
『主婦に喜ばれる提案は主婦が知っている。』
一般的に言って、家に一番長く居るのは主婦です。家事はかなりの重労働であり、毎日繰り返されます。この作業が楽になるかどうかは生活動線の長さに左右されます。また、実際に家事に従事しないと分りづらい不便・便利というものがあります。
私たちは生活者の意見を大切にしています。生活者の目線や生活動線に詳しい女性のインテリアコーディネーターと提携し、きめ細かなご提案に努めております。


5)ライフスタイルの変化に対応できる家づくり
私たちはご家族の暮らしに一生関わっていきたいと考えています。
家族は成長し、人数や生活習慣も時間とともに変化します。当然、住まいに求められる内容も、それに伴い変わってきます。

家がその変化に対応できないと住みづらく、ひいては建て替えということになってしまいます。高度成長期以降に建てられた住宅の多くは、建てた後の変更が困難であり、そのことが家の寿命が26年という短い時間になっている最大の理由です。先進国の中で飛び抜けて寿命が短い理由は、老朽化ではありません。使いづらい家になってしまったからなのです。

これから日本も中古住宅の流通が欧米のように行なわれていくでしょう。その時に入居者のライフスタイルに合うように変化できるにはどうしたら良いか。他人に売らないまでも、子供たちの時代のライフスタイルに合わせるにはどうあるべきか。このことを私たちは真剣に考えています。
私たちが提案している考え方はスケルトン・インフィル(SI)というものです。
具体的にはスケルトン(構造体・骨組み)とインフィル(内装設備)を切り離して考え、スケルトンは50年100年耐えうる構造とし、内部に構造上重要な柱や壁を極力配置せず、間取り変更を自由に行なえるようにする、インフィルの部分は必要に応じて交換し永く同じ家に住み続けるという考えです。
このような手法を採ることによって、住宅のスクラップ・ビルドによる資源の浪費や廃棄物の増加を抑え、自分の建てた家を子供・孫の世代に残してあげることが可能となるのです。受け継いだ世代はその時代のライフスタイルに応じたリフォームを施しながら住み続けることができます。これが本当の意味での高耐久住宅だと考えています。

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