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屋上の防水工事2016.08.12

こんにちは。
自然素材を使って気持ち良く暮らす家をつくっている
八王子市の新井建設、二級建築士 小川 です。

 

鉄骨造3階建てのマンションにて屋上の防水工事を実施しました。

 

築20年ほどで現状はシート防水を施してありましたが・・・

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ご覧の通りシートが剥がれ下階に水が漏っていました。

幸い真下は共有部の廊下でしたので、とりあえず一安心。。。

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そんな訳で

今回はシート防水を剥がしウレタン防水で新たに防水層を作る事にしました!

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今回は『ウレタン通気緩衝』という工法を採用しました。

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ウレタン通気緩衝とは・・・通常の(密着)工法でも充分乾燥させた

下地へ施工するなら問題ないのですが、屋上のような厚い保護コンクリートで覆われた場所などでは、

中まで完全に乾燥させるのが難しく、防水層で蓋をしてしまうと残った水分の蒸気等が逃げ場を失い、

やがて防水層を持ち上げ下地から剥がしてしまいます。

これを防水層の膨れ現象と呼びます。

この膨れを抑える工法として、内部から上がってきた蒸気等を通気緩衝シートの中へ逃がし、

任意の場所(脱気筒など)まで送る工法を、通気緩衝工法といいます。

水分が脱気筒を通って外部に排出されるため、防水層の膨れを防止します。

 

簡単にいえば、まず通気性能を有する通気緩衝シートを下地に張り付け、

その上に塗膜防水材を塗布することで形成される防水工法のことです。

降雨などの上からの水分をシャットアウトするとともに、膨れの原因となる下地に含まれた

蒸気化した水分を外部に脱気させる工法です。

 

ここ20年ほどで普及してきた工法で、直接雨のかかる屋上やルーフバルコニーなど、

また大面積での施工に適した工法といえます。

 

特長は、

・防水層が下地と部分密着しているため、優れた安定性と耐久性を発揮します。

・通気緩衝層が下地の水分を逃がすので、膨れを防止するとともに下地の挙動を緩衝し、

下地クラックのゼロスパンテンションから防水層の破断を防ぎます。

・残留水分の多い改修防水に適しています。既設の押え層を撤去しなくても施工できます。

 

 

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最後にトップコートを塗布し、アルミの笠木も新たに交換して工事完了です!

 

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